「僕とスターの99日」 西島秀俊とキム・テヒがダブル主演 [キム・テヒ]
俳優の西島秀俊さんと韓国の人気女優キム・テヒさんがダブル主演する連続ドラマ「僕とスターの99日」(フジテレビ系)が23日からスタートする。キムさん演じる韓国を代表する女優ハン・ユナと、その専属ボディーガードとなった西島さん演じる地味な独身男性・並木航平が織りなすファンタスティックなラブコメディーだ。
西島さん演じる航平は、警備会社でアルバイトをしているアラフォーの独身男性。いつも周囲の人間から無理難題を押しつけられ、振り回されがちだが、天文学の道を目指し、自分だけの星を見つけたいという大きな夢を持っている実は熱い男という役どころ。そして、航平を“最大級に”振り回すことになる運命の女性が、キムさん演じる韓国のスター女優、ハン・ユナ。ユナは完璧な顔立ちとスタイルで羨望(せんぼう)のまなざしを浴びているが、日本のB級グルメが好きという庶民派な一面も持っている。物語は、普通なら出会うことのない2人が、ボディーガードと大女優という立場を超えて、次第にお互いの夢を支え合う存在になる。そして、99日のボディーガードの契約期間を終えた後、2人がどんな選択をするのか……という展開を見せる。
そのほかのキャストは、日本のトップ俳優・高鍋大和役に佐々木蔵之介さん、航平の妹・桃役に桜庭ななみさん、ハン・ユナを追い回す“パパラッチ”の橋爪和哉役に要潤さん、航平が勤務している警備会社の社長・三枝恵実子役に倍賞美津子さん、航平の姉・雪子役に生田智子さん、ハン・ユナと何らかの関係がある謎の男テソン役に「2PM」のテギョンさんが出演する。
第1話は、ドラマ制作のため韓国のスター女優、ハン・ユナが来日。羽田空港にたくさんのファンや報道陣が詰めかける中、近くで別の警備にあたっていた航平は、子供を守ろうと騒ぎを起こしてしまう。その夜、空港での一件の苦情を言いに警備会社にやってきたユナの事務所社長の芹沢直子(朝加真由美さん)だったが、恵実子が自分の大学時代の恩師だったことが判明。恵実子から半ば強制的にユナにボディガードをつけるよう説得されてしまう。そして、航平がユナの警備担当になり、99日という期間限定のボディーガードが始まった……というストーリー。
主題歌にはスピッツが原田真二さんの78年の名曲をカバーした「タイム・トラベル」が起用された。スピッツの連続ドラマ主題歌は7年ぶり。ドラマは23日から毎週日曜午後9時に放送予定。(毎日新聞デジタル)
キム・テヒ
高校時代に可愛い顔に勉強まで優秀な学生で有名だったキム・テヒは、高等学校を卒業 して韓国最高の大学であるソウル大学校に入学。大学時代、綺麗な外貌のおかげで、 ファッション雑誌のモデルに抜擢されて芸能界にデビューするようになる。
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「きみはペット」展 [映画]
韓国映画「きみはペット」は、発行部数400万部以上を記録した日本の人気コミックを映画化したもの。キム・ハヌル扮する自宅前に捨てられていた青年を“ペット”として飼いはじめた恋愛に不器用なキャリアウーマンと、チャン・グンソク扮するペットの青年との奇妙な同居生活を描いたラブコメディ。
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コーヒープリンス1号店 [韓国ドラマ]
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カムバックした少女時代、歌謡界を席巻 [音楽]
19日、YOUTUBEで公開された少女時代『The Boys』のミュージックビデオは、1日で韓国語バージョン338万回、英語バージョン140万回、合計約478万回のアクセス数を突破し、少女時代のグローバル的人気を実感させた。
19日にリリースされた少女時代の新曲『The Boys』は公開当日、Melon、Bugs、Ollehミュージックなど韓国内音楽サイトのリアルタイムチャートで1位を獲得し、20日にはデイリーチャートもすべて席巻した。『テレパシ』『MR.TAXI』『春の日』など3rdアルバム『The Boys』の収録曲もチャート上位にランキングされており、少女時代旋風を巻き起こしている。新曲『The Boys』は、日本のiTunesシングルチャートでも1位になり、少女時代の高い人気と影響力を再確認させられた。
3rdアルバム『The Boys』はリリースと同時に、HanteoチャートのCD販売量集計チャートもリアルタイムやデイリーチャートで1位になったことで、音源とCD両方のチャートでトップになり、歌謡界を席巻しようとしている。
少女時代は21日、KBS『ミュージックバンク』でカムバックステージを行い、23日には米国ニューヨークにて行われるSMTOWNワールドツアーで、新曲『The Boys』英語バージョンを初披露する予定。
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イ・ビョンホン、ソニー「DSLTアルファ65」CFで躍動的に走る [イ・ビョンホン]
ソニ-コリア (www.sony.co.kr)は韓国俳優イ・ビョンホンをモデルに起用し、デジタルカメラの新しいパラダイムを提示する製品「DSLT アルファ65」の広告キャンペーンを開始した。
ソニ-アルファシリーズの新しい広告キャンペーンCFでは同クラスの機種の中で最速を誇る「アルファ65」の圧倒的な性能を俳優イ・ビョンホンがカリスマ性あふれる姿で演出している。
ニューヨークのチャイナタウンで躍動的に走るイ・ビョンホンが中国伝統のドラゴンダンスや華やかなシャボン玉パフォーマンスなど、速いスピードで近づいてくる被写体をブレることなく完璧に撮って行き、DSLTだけの特徴である圧倒的に速い連写速度とフルタイム動体追跡AF機能を見せている。
「動きながら動くものを撮る」というキャッチコピーとともに、速く動く被写体を一瞬も逃さずに瞬間のシャッターチャンスを完璧に捉えるという「DSLTアルファ65」の特長を、イ・ビョンホンの視点で見事に表現しているとの評価だ。
ソニ-コリア関係者は「数多くのカメラアワードと2010年のタイムズ紙選定ベスト発明品受賞などを通して認められたソニ-の革新的半透明ミラー技術を採用した『DSLTアルファ65』は、 2,430万画素でフルタイム、リアルタイムAF、10連写をサポートし、同クラス機種の中でも最速を誇る」「圧倒的な性能を上手く表現するために『動きながら動くものを撮る』というキャッチコピーでデジタルカメラの新しいパラダイムを提示する広告を製作した」と説明している。
イ・ビョンホンが登場する「アルファ65」のCFは15日から韓国の地上波TVとケーブルTVで放送されている。「アルファ65」の製品はソニ-ストア・オンライン(www.sony.co.kr/store)と韓国のソニ-ストア直営店(狎鴎亭店、COEX店)、主要アルファ専門取扱店で購入可能。
価格はソニ-ストアで「アルファ65」のボディーキットが 1,09万8,000ウォン、「アルファ65」の標準ズーム・レンズキットが 1,19万8,000ウォンだ。(翻訳:中川)
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チャン・グンソク、大鐘賞びっくり登場! 「キム・ハヌル姉さんに花を渡そうと思って…」 [韓国ドラマ]
チャン・グンソクは、17日午後、ソウル光化門(クァンファムン)世宗(セジョン)文化会館で開かれた第48回大鐘賞映画祭授賞式で、主演女優賞を受賞したキム・ハヌルのために舞台にサプライズ登場した。
主演女優賞受賞の感激に涙を流すキム・ハヌルのためにひとかかえの花束をプレゼントしたチャン・グンソクは、「ハヌル姉さんが候補に上がったと聞いて学校が終わってから花を買ってきた」とお祝いの挨拶を伝え、「まもなく『きみはペット』が公開される」と映画広報も忘れないセンスを誇った。
キム・ハヌルは、「チャン・グンソクにもありがとう」と所感を伝え、チャン・グンソクはかわいいVサインで喜びを表現した。[写真=大鐘賞映画祭]
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女優ナム・サンミ、現代版“キャンディ”のドラマ「光と影」のヒロインに [韓国ドラマ]
女優のナム・サンミが“国民キャンディ”に挑戦する。
ナム・サンミはMBC(文化放送)の特別企画ドラマ「光と影」で、銀幕の女王になるまで波乱万丈の人生を送ったヒロイン、イ・ジョンへ役を演じる。イ・ジョンへは漫画「キャンディ・キャンディ」の主人公、キャンディを連想させるような人物で、不遇な人生にも希望を捨てないで夢に向かってひたむきに進んでいく。カン・ギテ(アン・ジェウク扮)とチャ・スヒョク(イ・ピルモ扮)から同時に愛され、三角関係を形成していく予定だ。
ナム・サンミは「素晴らしいスタッフと今回のドラマに出演できて光栄。ドラマの中で、ジョンへが周りの人からかわいがられる人物ということで、私自身も視聴者の皆さんから愛してもらえるように演じたい」と抱負を語った。
同作は1960年代、ショー公演団に身を寄せ、エンターテイナーの人生を生きることになったある男の人生を通じて韓国の現代史を振り返る作品。「階伯」の後続ドラマとして、11月から放送予定。
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「セレブの誕生」韓流α放送で大ブレイク中のチ・ヒョヌ主演最新作 !!
フュージョン時代劇 × 現代ロマンスの新感覚ハイブリッド・ラブコメディ!
ヤン・ジヌ、KBSドラマ「光焔ソナタ」主演へ [韓国ドラマ]
「光焔ソナタ」は、キム・ドンインの同名小説を原作とした短幕劇。ヤン・ジヌは天才ピアニストのペク・ソンスを演じるという。
主人公に決定したヤン・ジヌは「約30年間、視聴者の皆さんに愛されてきた『TV文学館』のドラマに出演することができ、光栄に思っている」とし、「これまでは、今回のような強烈な演技をお見せしたことがなかったが、俳優として様々な姿を披露するのは良いことだと考えている。ベストを尽くして演じたい」と意気込みを語った。
なお、「2011 TV文学館」は「光焔ソナタ」を含め全4編の小説を放送する予定だ。
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オムニバス映画「カメリア」で吉高由里子と共演した名優ソル・ギョング [映画]
舞台は釜山、テーマは「愛」という2条件のもと、監督は「釜山国際映画祭」と縁のある3人の映画監督が選び出された。映画「怪盗ブラック・タイガー」などで日本でも知られるタイのウィシット・サーサナティアン、日本の行定勲、韓国の実力派チャン・ジュナン。個性の異なる3監督が、それぞれの釜山をスクリーンに映し出す。
その中でも、圧倒的な完成度で魅了するのは、行定監督の「Kamome」だ。映画をこよなく愛する昔気質の撮影監督が、不思議な少女と出会い、ほのかな恋心を抱くファンタジー。少女を演じた吉高由里子の透明感ある美しさと、撮影監督を演じた名優ソル・ギョングの視線、仕草、涙といった演技の一つひとつが心に沁みる。観光名所としての顔とは異なる夜の釜山の町並みは、どこか懐かしくやさしい気持ちにさせてくれる。日本人監督ならではの情緒が滲んだ作品に仕上がっている。
このたび、主演ソル・ギョングのオフィシャルインタビューが届いた。
-「カメリア」に出演した経緯について。
今回出演した「kamome」は脚本もとても素晴らしかったし、なにより行定監督からのオファーだったのですぐにOKしました。断る理由は無かったですね。
-共演した、吉高由里子さんについて、印象はいかがでしたか。
強烈な「匂い」をもった女優さんですね。「香り」じゃなくって「におい(日本語で)」。彼女の撮影期間は5日間だけだったけれども、すぐにスタッフやキャストの心をわし掴みにしていました。そして撮影が終わってしまうと、私たちは彼女の残した足跡の寂しさを強く感じました。言葉は通じなくてもハートでコミュニケーションをとれる素晴らしい女性だと思います。
-行定監督と仕事をすることについて。
本当に楽しかったです。日本の監督とは初めて仕事をしたけれど、ときめくような時間を過ごすことができました。最近の韓国映画は、作品も撮影もとってもスピーディーで、じっくり映画について考える暇もありません。でも今回、監督は私に十分な時間をくれました。流れに身を任せるように現場に溶け込んでいくことができたし、撮影が始まってもデジタルではなく、フィルムが回るカタカタという心地よい音とともに、とても長い息遣いの中で芝居をすることができました。それは役者にとっては最高に興奮する瞬間なんです。
-「kamome」という作品について。
日本的な情緒を感じる作品だと思います。韓国映画はストレートで、伝えたいことを直接表現することが多いけれど、幻想的な雰囲気、儚い情緒を持った「kamome」は、舞台は釜山だけれども、日本の良さを感じる作品です。
-俳優として常に心がけている事は。
俳優として普段から特別に心がけているということもないんです。毎日学習しているつもりでも、なかなか上手くいかない自分に苛立ちを感じたり、辛くなったりすることもある普通の人間です。でも、「平凡であろう」と努力はしているかもしれない。あなたの隣に住んでいる人を自然に演じるために。だから皆に交じって、街の屋台でビールを飲んだりしているんですよ(笑)。
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チャン・グンソク、日本アリーナツアーに35億ウォンの投資 [チャン・グンソク]
9月のチケットオープン時に5分で6万席が売り切れた今回の公演は、名古屋(10/20)、大阪(10/22~23)、東京(10/25~26)で計5回を予定している。
今回の公演の公式名称である『2011 JANG KEUN SUK ARENA TOUR THE CRI SHOW IN JAPAN ALWAYS CLOSE TO YOU』の中で、「THE CRI SHOW」はグンソク固有のコンサートブランドネーミング。「CRI」はCritical(クリティカル、決定的な)の頭文字で、このツアーを皮切りにアジア全域のファンにチャン・グンソクの決定的魅力を見せつけるという意味を含んでいるという。
グンソク自ら企画に関わり、大きな期待と関心が寄せられている今回の公演は、舞台設置と舞台費用に35億ウォンを投資したという。公演会場の規模が大きくなっても観客と近くで触れ合うことを望んだチャン・グンソクのアイディアとして、ワイヤー、特殊リフトなどが設置されるという。関係者はこれまでの韓流俳優が行ったファンミーティング形式の公演や、歌手のパフォーマンス中心の公演形態から抜け出した、新概念のショーになるだろうと説明した。
また、「アジアのプリンス」チャン・グンソクの自伝的な話で、ミュージカルのように全体的な公演の流れが続き、華やかなパフォーマンスとエネルギー溢れるライブやトークショーを披露する予定だ。
また、オリコンチャート1位を記録したデビューシングル『Let me cry』を皮切りにダンス、バラード、ロック等、多様なジャンルの音楽を消化することはもちろん、DJショーも披露する。10月12日に発売され話題となっている中華圏のニューアルバムタイトル曲『Gotta Getcha』をはじめとし『Shake It』、『Run Away』、『Victory』の計4曲と今回の公演のために特別に準備した新曲2曲も披露する予定。
グンソクの所属事務所のキム・ビョンゴン理事は「現在、チャン・グンソクはドラマ『愛の雨』撮影や中華圏初のEPアルバム発売、学業などで目が回るほど忙しいスケジュールを消化しているが、今回の公演のために夜遅くまでボーカルや振りつけの練習に熱心に取り組んでいて、少しでも完璧な公演に近づけるために万全を期している。徹底的に準備して懸命に努力しているので、見てくださるファンはもちろん、チャン・グンソク本人にも大切で意味のある公演になると期待している」と話した。